
安全運転を支援するセーフメーターなどの製品に利用されている技術です。
危険な運転を察知します。
加速度センサの原理
加速度センサとは、センサ自体の速度の変化を検出するものです。測定数値を信号処理することで、傾きや動き、振動や衝撃といった様々な情報が得られます。最近では、自動車のエアバッグやゲーム機、携帯電話などに搭載されるなど、用途の幅を拡大しています。当社ではドライブレコーダーやセキュリティ分野で採用しています。
加速度センサで得た情報を精査・解析する技術

不要な情報に振り回されない「ノイズキャンセリングテクノロジー」(特許取得済)
ドライブレコーダーなど、車載機器で取得した加速度センサのデータには、路面の大きな凹凸や踏切の継ぎ目などの衝撃が記録されるという課題がありました。運転挙動解析アルゴリズムDBAAのノイズキャンセリングテクノロジーは加速度データから不要な記録を除き、必要なシーンのみを判別・記録することができます。

一般的な判定方法
- ・前後左右の加速度値、もしくはその合成加速度値が閾値を超えた瞬間に記録信号を出力
- ・上記閾値を超えたタイミングから一定時間経過して超え続けている場合に記録信号を出力

当社判定方法
3段階の閾値を設け、その値と波形の関係から記録のトリガ信号を出力。イベント終了時に記録するか否かの判定を実施しています。これにより、急操作や急制動などを識別し、安定した運転挙動記録を行えます。
















